IWCが新しい大規模パイロットウォッチ「右手」特別版を発表

投稿者: | 2019年8月6日

IWCは、右手で人気のある大型パイロットシリーズの新しいモデルを初めて導入しました。クラシックラージパイロットシリーズには、スペシャルエディション-ビッグパイロットウォッチエディション「右利き」ラージパイロットウォッチ「ライトハンド」スペシャルエディション(モデル:IW501012)が用意されています。

1940年代の大型パイロットキャリバー52 TSCにインスパイアされたこの新しい時計は、直径46.2 mmで、見やすいコックピット計器をモデルに、同様に印象的なデザインで寛大に作られています。この特別版の新しいバリエーションは、ケースの左側にある象徴的なテーパークラウンの配置です。右手に時計を装着することに慣れている人にとって、「右手」時計の操作はより実用的です。パイロットのほぼ40%が左利きで、右に時計を着用していることを考えると、これは航空業界で豊かな歴史を持つIWC製品ラインにとって適切な開発かもしれませんIWCスーパーコピー

 「右手」ウォッチは、IWCの自社製52010キャリバーによって駆動され、磁気干渉からムーブメントを保護するためにステンレススチールケースと柔らかい鉄の内側ケースを使用しています。 Pillerton自動巻きシステムにはセラミックコンポーネントが装備され、ダブルバレルは最大7日間の電力貯蔵を提供します。ストラップは黒のカーフスキンでできています。

スレートグレーダイヤルには、9時位置にパワーリザーブ表示、3時位置にスモールセコンド、6時位置に日付表示があります。蛍光タイムスケールと針により、夜間や視界が悪い場合でも最適な視認性が確保されます。

IWC製品シリーズのエキサイティングな新モデルとして、大型パイロットウォッチ「Right Hand」の特別版は250ピースに限定され、2019年8月からIWC IWCブティックおよび正規販売店で入手可能になります(オーストラリアとフランスでのみ3か月間販売されています)。この時計の公式ウェブサイトの価格は16,000フランと報告されています。